2008年08月22日
飛騨金山の森キャンプ場(2008年8月15日-17日)①
朝7時に起きて、適当に準備が完了したら出発。8時半頃だったかな? 今回は飛騨金山の森キャンプ場へ。
比較的近い場所なので今回はR248→R41と下道でダラダラと。ちょっと足を伸ばして「法水観音」へ。山間の静かな集落の川の向こう側、観音像の傍らにチョロチョロと湧き水がパイプを伝って流れ出ている地。ココでまずは水汲み。キャンプの時には、使用する水を湧き水でまかなうのが少し習慣のようになってきています。
使用料がわりにお賽銭を置いて、観音様に手をあわせて水を分けていただきました。
水を汲んだら、大規模林道で山1つ抜けて県道ならぬ険道を進み、キャンプ場に到着。超アナログ管理なチェックインを済ませて、サイトへ。この飛騨金山の森キャンプ場は元は幾つかのキャンプ場をまとめて管理するようになったらしく、エリア毎に「○○キャンプ場」のような形で名前がついている。今回は準オートキャンプサイトということで、上平キャンプ場。
清流とでも表現するしかないような透明度の高い弓掛川が目の前に流れる、ナカナカ気持ちの良いサイトが割り振られた。ついたら、途中の道の駅でで購入した朴葉寿司とミョウガ寿司でお昼ご飯。ご飯が済んだら、早速サイトの設営です。
汗だくになりながら、設営。2回目の今回は前回よりも順調に設営できました。
ある程度設営できたら、水着に着替えて、汗を流すべく目の前の川の中へどぼ~ん…って、水、つめたっ!
ちっとも中に入ってられない冷たさで、スグにあがってしまいました。汗を流すどころじゃなかった…。
このキャンプ場のスゴいところが、温水シャワーが無料で使えるというところ! ただ、敷地が明確に囲われているワケじゃないので、勝手に川で泳いだ人が使えてしまうだろうなぁ…と思ったら案の定、キャンプ場にお金を全くおとさない人たちが使いまくってました。ソレはどうかと思うけど…なぁ。
何はともあれシャワーで体を温めて、設営の最後の仕上げをして、少しユックリしたら、夕飯の準備にとりかかります。
と言っても、家であらかじめ準備をしていたので、基本的にはご飯を炊くだけ。ユニのライスクッカーの初出動ですが、完璧にご飯炊けました♪
で、ダッチオーブンにご飯をひいて、あらかじめ家で仕込んでおいたナムルをのっけて、バーナーにかけることしばし…で、鉄鍋ビビンバの夕飯~。

ビールとともに美味しくいただいて、手早く片付けて、車で20分くらいかな? の温泉、スパー美輝へ。浴槽をプール代わりにする子どもさえいなければ、とっても良い温泉です☆ お肌ツルツル~。
キャンプ場に戻ったら、ジュニアバーナー+マルチロースターで貰いものの朴葉味噌を焼いておつまみにして(今日は焚き火は自粛でちょっと残念)、お酒を飲んだら手早く片付けて早めに就寝しました。
・・・今回、写真をあまり撮ってなかったので、文章ばっかり・・・(汗)
比較的近い場所なので今回はR248→R41と下道でダラダラと。ちょっと足を伸ばして「法水観音」へ。山間の静かな集落の川の向こう側、観音像の傍らにチョロチョロと湧き水がパイプを伝って流れ出ている地。ココでまずは水汲み。キャンプの時には、使用する水を湧き水でまかなうのが少し習慣のようになってきています。
使用料がわりにお賽銭を置いて、観音様に手をあわせて水を分けていただきました。
水を汲んだら、大規模林道で山1つ抜けて県道ならぬ険道を進み、キャンプ場に到着。超アナログ管理なチェックインを済ませて、サイトへ。この飛騨金山の森キャンプ場は元は幾つかのキャンプ場をまとめて管理するようになったらしく、エリア毎に「○○キャンプ場」のような形で名前がついている。今回は準オートキャンプサイトということで、上平キャンプ場。
清流とでも表現するしかないような透明度の高い弓掛川が目の前に流れる、ナカナカ気持ちの良いサイトが割り振られた。ついたら、途中の道の駅でで購入した朴葉寿司とミョウガ寿司でお昼ご飯。ご飯が済んだら、早速サイトの設営です。
汗だくになりながら、設営。2回目の今回は前回よりも順調に設営できました。
ある程度設営できたら、水着に着替えて、汗を流すべく目の前の川の中へどぼ~ん…って、水、つめたっ!
ちっとも中に入ってられない冷たさで、スグにあがってしまいました。汗を流すどころじゃなかった…。
このキャンプ場のスゴいところが、温水シャワーが無料で使えるというところ! ただ、敷地が明確に囲われているワケじゃないので、勝手に川で泳いだ人が使えてしまうだろうなぁ…と思ったら案の定、キャンプ場にお金を全くおとさない人たちが使いまくってました。ソレはどうかと思うけど…なぁ。
何はともあれシャワーで体を温めて、設営の最後の仕上げをして、少しユックリしたら、夕飯の準備にとりかかります。
と言っても、家であらかじめ準備をしていたので、基本的にはご飯を炊くだけ。ユニのライスクッカーの初出動ですが、完璧にご飯炊けました♪
で、ダッチオーブンにご飯をひいて、あらかじめ家で仕込んでおいたナムルをのっけて、バーナーにかけることしばし…で、鉄鍋ビビンバの夕飯~。
ビールとともに美味しくいただいて、手早く片付けて、車で20分くらいかな? の温泉、スパー美輝へ。浴槽をプール代わりにする子どもさえいなければ、とっても良い温泉です☆ お肌ツルツル~。
キャンプ場に戻ったら、ジュニアバーナー+マルチロースターで貰いものの朴葉味噌を焼いておつまみにして(今日は焚き火は自粛でちょっと残念)、お酒を飲んだら手早く片付けて早めに就寝しました。
・・・今回、写真をあまり撮ってなかったので、文章ばっかり・・・(汗)
タグ :飛騨金山の森
Posted by AO at
22:08
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2008年06月03日
ひるがの高原キャンプ場(2008年6月1日-2日)
6月の1日(日)-2日(月)で、ひるがの高原キャンプ場にてツイにキャンプデビューを果たしました♪
朝は6時半に起きて、準備を色々として、8時半に出発。9時前に高速に乗りました。
でも、チェックイン時刻が13時ということなので、高速代節約のためにも、ひるがのIC(スマートIC)まで行かずに、ETC通勤割引の恩恵も受けたかったので郡上ICで降りて、後はR156で北上。でも、まだまだ時間があるので、寄り道することにしました。
途中、県道314号線へそれて、ウィングヒルズ白鳥リゾートの前を通過し、福井県境あたりまで行くと、巨木の下からコンコンと水が湧き出ているスポットがあります。
写真では分かりづらいと思いますが、根っこのところから水が湧いてきているんです。
せっかくなので、キャンプ用のポリタンクに水を汲んで、水確保!
その後、来た方向へ戻り、日本の滝100選にもなっている阿弥陀が滝に更に寄り道です。
駐車場から、10分くらい歩いたでしょうか? 少し上りがキツかったりしますが、ちょうどいいお散歩コースになってました。
高さが60mもあるらしく、豪快な音をたてて水が流れこんでいました。水しぶきもいっぱいかかりましたよ。
その後、国道へ向かう途中に「日本の棚田100選」にも入っている、棚田を見られる展望台はこちら~…という案内に従って細い道に入ってみたのですが、一体、ソレはどこだったのやら…。確かに、棚田はいっぱいありましたが、一望できるようなスポットはなく…そのままズンズンと道を進んで行って、そのままR156に再度合流しました。
そのまま、ひるがの高原まで北上し、お昼。前にひるがの高原に来た際にみつけた、OWL というお店でパスタのランチをいただきました。せっかくなので、テラス席をチョイス。涼しい風に吹かれながらのランチとなりました。スープとサラダは美味しかったんですが、パスタそのものがチョット残念…美味しかったんですけどね。でも、珈琲までついて1000円のセットなのでコストパフォーマンスは良かったです。
その後、たかすファーマーズ というお店でチーズを買ったりしてから、キャンプ場へ向かいました。国道からの進入路が分からなくて、何度か国道をウロウロしてしまいましたが、無事に到着(w。
さすがに平日にかかるだけあって、利用者が少ないらしく(結局、我が家とバイカーペアの2組のみでした)、「今日は、からまつ園しか明かりつけないんで、そこら辺りに張ってください」とのこと。で、ウロウロして、から松園に程近い杉大地の入り口部分を占拠することにしました。
サイトを決めると、早速、ティエラちゃんを張ります。骨組みのところまでは、近所の公園で予行練習していたのでサッサとできました。でも、そこから先は少々の苦労が…。DAIDAIが背が高いので、天井部分に幕体をひっかけたりは問題なかったんですけど、背の低い人は組み立てが大変だ~…っと変な感心したりして。
ペグは一応、工事用の金属ペグなどを揃えておいたのですが、今回はティエラ付属のペグのみで大丈夫でした。
それでも、何とか1時間くらいで、サイト全体を完成させることができました。
何せ、他に人がいないので「ぜ~たく」にお店ひろげてます(w。
でも、もっと混んでる時とのことを考えると・・・サイトレイアウトなんかは要勉強!ですね
とりあえず、完成したら、持参のクッキーと汲んできた水でいれた珈琲でブレイクタイム。珈琲が美味しくてビックリしました。豆なんかはいつもと変わらないので、水の力でしょうね。
休憩が終わったら、場内を少しウロウロしました。かなりひろ~いキャンプ場で、しかも奥の方とか「まだまだ、サイト作りまっせ~」という感じにならしてある部分もチラホラ。
雰囲気的には赤松園とか三つ谷とかが好きな感じがしました。今度は、もうチョット適度に人がいる時にきて、そちらの方にサイトを作ってみたいものです。
しかし、トイレや水場を含めて(事務所も!)本当にキレイにしているキャンプ場で、それには感心しきりでした。
散歩を終えたら、夕飯です。ほとんど、家で昨日のうちに仕込んできたので、後は温めたり焼くだけ~…の状態。それでも、バーナーが1つしかないから、ちょっと忙しなかったです。
●本日のご飯●
ピザ(生地はこねて冷凍。トマトソースも冷凍。具も切って持ってきたものを、ファイアグリルを利用してダッチオーブンで焼きました)
ロールキャベツ(冷凍してきたものを温めなおし)
水菜と鶏はむのポン酢柚子胡椒(朝つくってタッパーにて持参)
はじめて…ということもあって、バタついたりもしましたが、まぁ美味しかったです。
完全に日が暮れる前に片付けまで全部終わらせて、お風呂に行きました。お風呂はスグ近くにある「ロッジほらひら」という同じ経営と思われるところに行きました。1人500円。ちゃんとした温泉のようでしたし、お風呂もすっごくキレイにしてありましたよ!
お風呂から戻って、焚き火た~いむ。
ダッチオーブンでチーズなどをスモークして、白ワインをいただきました♪
コレがやりたくて、キャンプはじめたようなモンです。
全ての薪を燃やしつくして、テーブルなどをティエラの前室に全て収納し、22時ごろには寝てしまいました。外は息が白くなるくらいに気温が落ちていたんですが、おニューのシュラフも暑すぎず、寒すぎず、ちょうど良かったです。
翌朝は6時半ごろ起床。もう少しいい天気♪を期待していたのですが、あいにくの曇り空。それでも小鳥がさえずる中で、トーストと珈琲、キャベツとベーコンの炒め物、カボチャのポタージュスープの朝食。美味しかった。
そうそう、朝食の前にシュラフを干しておきましたよ!
AOが食器などを片付けている時にDAIDAIがティエラちゃんの撤収準備を進め、食器等々が片付いたら一気に撤収~…といきたいトコロですが、これが難しい~。
ティエラの幕体ってどうたためばいいの~~~?????
よく、分からず(苦笑)。結局、グチャグチャになってしまいました。
不慣れなのもあって、チェックアウト時刻ギリギリの12時までかかって、ようやく撤収。管理人さんにご挨拶に行ったら「雨が降り出す前に撤収できて良かったですね~。台風きてるんですよ~」と言われましたです。
そして、R156を南進。途中、雨が降ってきて、管理人さんの言葉を思い出してツクヅクと「雨降る前に撤収できて良かったなぁ~」っと思いました。
お昼は、白鳥にある そば工房源助さん というお蕎麦屋さんで(上品なお蕎麦で美味しかったです)。
時間もあるし、フル下道で帰ろうということで、美濃から県道で美濃加茂方面に抜けR248で16時半ごろに家に帰り着きました。
初めてのキャンプということで、色々と反省点もありましたが、まずまずのデビューとなりました♪
朝は6時半に起きて、準備を色々として、8時半に出発。9時前に高速に乗りました。
でも、チェックイン時刻が13時ということなので、高速代節約のためにも、ひるがのIC(スマートIC)まで行かずに、ETC通勤割引の恩恵も受けたかったので郡上ICで降りて、後はR156で北上。でも、まだまだ時間があるので、寄り道することにしました。
途中、県道314号線へそれて、ウィングヒルズ白鳥リゾートの前を通過し、福井県境あたりまで行くと、巨木の下からコンコンと水が湧き出ているスポットがあります。
その後、来た方向へ戻り、日本の滝100選にもなっている阿弥陀が滝に更に寄り道です。
駐車場から、10分くらい歩いたでしょうか? 少し上りがキツかったりしますが、ちょうどいいお散歩コースになってました。
高さが60mもあるらしく、豪快な音をたてて水が流れこんでいました。水しぶきもいっぱいかかりましたよ。
その後、国道へ向かう途中に「日本の棚田100選」にも入っている、棚田を見られる展望台はこちら~…という案内に従って細い道に入ってみたのですが、一体、ソレはどこだったのやら…。確かに、棚田はいっぱいありましたが、一望できるようなスポットはなく…そのままズンズンと道を進んで行って、そのままR156に再度合流しました。
そのまま、ひるがの高原まで北上し、お昼。前にひるがの高原に来た際にみつけた、OWL というお店でパスタのランチをいただきました。せっかくなので、テラス席をチョイス。涼しい風に吹かれながらのランチとなりました。スープとサラダは美味しかったんですが、パスタそのものがチョット残念…美味しかったんですけどね。でも、珈琲までついて1000円のセットなのでコストパフォーマンスは良かったです。
その後、たかすファーマーズ というお店でチーズを買ったりしてから、キャンプ場へ向かいました。国道からの進入路が分からなくて、何度か国道をウロウロしてしまいましたが、無事に到着(w。
さすがに平日にかかるだけあって、利用者が少ないらしく(結局、我が家とバイカーペアの2組のみでした)、「今日は、からまつ園しか明かりつけないんで、そこら辺りに張ってください」とのこと。で、ウロウロして、から松園に程近い杉大地の入り口部分を占拠することにしました。
サイトを決めると、早速、ティエラちゃんを張ります。骨組みのところまでは、近所の公園で予行練習していたのでサッサとできました。でも、そこから先は少々の苦労が…。DAIDAIが背が高いので、天井部分に幕体をひっかけたりは問題なかったんですけど、背の低い人は組み立てが大変だ~…っと変な感心したりして。
ペグは一応、工事用の金属ペグなどを揃えておいたのですが、今回はティエラ付属のペグのみで大丈夫でした。
それでも、何とか1時間くらいで、サイト全体を完成させることができました。
でも、もっと混んでる時とのことを考えると・・・サイトレイアウトなんかは要勉強!ですね

とりあえず、完成したら、持参のクッキーと汲んできた水でいれた珈琲でブレイクタイム。珈琲が美味しくてビックリしました。豆なんかはいつもと変わらないので、水の力でしょうね。
休憩が終わったら、場内を少しウロウロしました。かなりひろ~いキャンプ場で、しかも奥の方とか「まだまだ、サイト作りまっせ~」という感じにならしてある部分もチラホラ。
雰囲気的には赤松園とか三つ谷とかが好きな感じがしました。今度は、もうチョット適度に人がいる時にきて、そちらの方にサイトを作ってみたいものです。
しかし、トイレや水場を含めて(事務所も!)本当にキレイにしているキャンプ場で、それには感心しきりでした。
散歩を終えたら、夕飯です。ほとんど、家で昨日のうちに仕込んできたので、後は温めたり焼くだけ~…の状態。それでも、バーナーが1つしかないから、ちょっと忙しなかったです。
●本日のご飯●
ロールキャベツ(冷凍してきたものを温めなおし)
水菜と鶏はむのポン酢柚子胡椒(朝つくってタッパーにて持参)
はじめて…ということもあって、バタついたりもしましたが、まぁ美味しかったです。
完全に日が暮れる前に片付けまで全部終わらせて、お風呂に行きました。お風呂はスグ近くにある「ロッジほらひら」という同じ経営と思われるところに行きました。1人500円。ちゃんとした温泉のようでしたし、お風呂もすっごくキレイにしてありましたよ!
お風呂から戻って、焚き火た~いむ。
コレがやりたくて、キャンプはじめたようなモンです。
全ての薪を燃やしつくして、テーブルなどをティエラの前室に全て収納し、22時ごろには寝てしまいました。外は息が白くなるくらいに気温が落ちていたんですが、おニューのシュラフも暑すぎず、寒すぎず、ちょうど良かったです。
翌朝は6時半ごろ起床。もう少しいい天気♪を期待していたのですが、あいにくの曇り空。それでも小鳥がさえずる中で、トーストと珈琲、キャベツとベーコンの炒め物、カボチャのポタージュスープの朝食。美味しかった。
そうそう、朝食の前にシュラフを干しておきましたよ!
AOが食器などを片付けている時にDAIDAIがティエラちゃんの撤収準備を進め、食器等々が片付いたら一気に撤収~…といきたいトコロですが、これが難しい~。
ティエラの幕体ってどうたためばいいの~~~?????
よく、分からず(苦笑)。結局、グチャグチャになってしまいました。
不慣れなのもあって、チェックアウト時刻ギリギリの12時までかかって、ようやく撤収。管理人さんにご挨拶に行ったら「雨が降り出す前に撤収できて良かったですね~。台風きてるんですよ~」と言われましたです。
そして、R156を南進。途中、雨が降ってきて、管理人さんの言葉を思い出してツクヅクと「雨降る前に撤収できて良かったなぁ~」っと思いました。
お昼は、白鳥にある そば工房源助さん というお蕎麦屋さんで(上品なお蕎麦で美味しかったです)。
時間もあるし、フル下道で帰ろうということで、美濃から県道で美濃加茂方面に抜けR248で16時半ごろに家に帰り着きました。
初めてのキャンプということで、色々と反省点もありましたが、まずまずのデビューとなりました♪
Posted by AO at
18:11
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